パブリックコメントへの協力のお願い

2022年9月14日 カテゴリー:お知らせ

私的録音録画補償金制度再始動に向けた
パブリックコメントへの協力のお願い

 

1.制度復活にむけた背景

実演家に係る使用料・報酬等のひとつである私的録音録画補償金について、その背景にある「私的録音録画補償金制度」に関連し、
13年ぶりに新たな機器を補償金の対象に指定する政令改正が行われることになり、文化庁のパブリックコメントが始まっています。

今回、新たな機器が政令指定されると、2015年以降途絶えていた私的録画補償金の徴収が復活することになります。

一方、電機メーカーの団体である日本電子情報技術産業協会 (JEITA) から反対する旨の発表があり、
それを受けて今回の指定に対しネガティブな書き込みがSNSで拡散するなどの状況が生じております。

このまま反対意見に押されて政令改正が頓挫すれば、制度自体の存続も危ぶまれ、
さらには会員の皆様方の権利に影響を与えかねない局面を迎えています。

予定通り新たな機器指定が行われるためには、今回のパブリックコメントに少しでも多くの賛成意見を寄せる必要があります。

そのため、会員各位に出来るだけ多くの「賛成意見」を提出していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。

また、消費者の立場からの賛成意見も効果的ですので、お知り合いやご家族などにもお声がけいただき、ご理解、ご協力いただければ幸いです。

意見の提出は以下の方法により行えます。

 

2.提出方法

■メール提出による方法
以下メールアドレス宛にご意見をご送付ください。
chosakusuisin@mext.go.jp

※メール本文に「著作権法施行令の改正案に賛成します」とお書きいただき、続けて「賛成する理由」をお書きください。

※主旨には賛同するが、どのように書いたら良いか分からないという場合は、音楽ユニオン全国本部までご相談ください。

締め切りは9月21日(水)です

 

3.参考資料

私的録音録画補償金制度の詳細や今回の経緯等に関する詳細は以下をご覧ください。

 

■Musicmanスペシャルインタビューサイト
「私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、
実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く」

https://www.musicman.co.jp/interview/498304

 

■資料「私的録音録画補償金制度の概要と政令改正のあらまし」

https://www.mpn.or.jp/pdf/20220905.pdf

 

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