ペルナンブコ材(Paubrasilia echinata)をめぐる
国際動向と日本音楽家ユニオンの立場
1. 日本音楽家ユニオン声明(2025年10月31日)
ペルナンブコ材の附属書Ⅰ移行提案に対するユニオンの立場を示した声明はこちら:
→ Cop20におけるペルナンブコ材声明
2. CoP20(2025)における附属書改正の結果【速報】
2025年11月〜12月に開催された CITES 第20回締約国会議(CoP20) において、
ブラジル政府が提出した Paubrasilia echinata(ペルナンブコ材)の附属書Ⅰへの移行提案(Prop.46) は、
必要な3分の2の賛成を得られず採択されませんでした。
そのため、ペルナンブコ材は 附属書Ⅱに留まる ことが決定しています。
なお、会議で議論された追加措置については、
CITES事務局による公式文書(議事録・決定文書)の公開を待っています。
公開され次第、本ページに追記いたします。
3. 音楽家・関係者アンケート結果(190名)
2025年10月30日〜11月11日に実施したアンケートでは、
多くの演奏家・音楽愛好家から切実な声が寄せられました。
4. 関連資料(国際文書・技術資料)
CoP20に提出された各種文書をPDFでご覧いただけます。
ペルナンブコに関するブラジル政府提出情報文書(Pro.46)[PDF]
CITES事務局発ブラジル政府提出文書(Pro.46)に関する情報[PDF]
アメリカ政府発CITES事務局宛意見書[PDF]
CITES事務局発締約国宛ペルナンブコに関する進捗報告と今後の計画(Doc.97)[PDF]